日付 (´・ω・`) レポ−ト 場所 参加人数
2009.01.17 第拾八奇 対 満拿<マンナ>の台湾薬膳 名古屋市(愛知県) 1人


IがLOVEで薬膳の巻



2004年10月27日



東京からわざわざ名古屋へ独り



抹茶パスタを食べに行ったのが



奇食のはじめの一歩



あれは本当に
不味かった



不味とかいうレベルじゃなかった



脳が拒否る料理は前回まで16回やってきて


あの店と菊やだけ


珍クオリティ−で言えば外観は五分五分だけど


味のクオリティ−ではマウンテン!!



おそらく、日本でマウンテン以上の珍クオリティ−の高さは出せる店は無いでしょう


あれはもう芸術作品だと思ってる




さて、そんな世界の芸術が爆発している名古屋から今回お伝えするレポ−トは



薬膳料理!




薬膳って言うとね、イメ−ジとしては薬と名前に入ってるくらいだから当然、体に良い!


そして肉とかなくてその辺の
素敵な雑草とか食ってるイメ−ジ


草?それは俺だけですかそうですか


と言うわけで、薬膳料理に詳しくないので(ぉい)適当な事言ってみました


薬膳大好きな皆さんと料理人に謝罪します


謝謝




冗談はこのくらいにして


せっかくなので勉強してから名古屋へ行って来たよ♪




 薬膳(やくぜん)とは中医学理論に基づいて食材、中薬と組み合わせた料理であり

 栄養、効果、色、香り、味、形などすべてが揃った食生活に関する学問(中医営養薬膳学)


 
つまり学問のひとつなんだね!


 生薬の原料や材料として用いられる

 梅松子、金針菜、枸杞、紅花、山査子、銀、大棗、蜂花粉、百合、竜眼肉等を用いた料理のみならず

 自然界にあるものすべてを食物と考え、日本語の造語である医食同源のもとに個々人ごとに

 異なる体質や臓器に適した食物をどのように摂ることが効果的かを予防医学の見地に立つ中国医学による

 帰経(きけい)効果がある料理


 
難しいこと書いてあり全然わかりませんが、きっと体には良いってことだね!



 ここで食材をひとつ例に挙げると
紫蘇の葉(素敵な雑草)


 帰経(きけい) ⇒肺、脾

 効能     ⇒発表散寒、行気寛中、解魚蟹毒

 応用     ⇒寒風かぜ、咳、脾胃気滞、胸弾、嘔吐、魚、蟹の中毒



  えっと...

 つまり、紫蘇は
魚、蟹の中毒の時に食べたらいいのだ

 それと風邪にいいらしい



 


 素敵な
の話は以上です



wikiを読んでても四気五味とか帰経とか書いてあって単語が難しい


漢方のように勉強したら奥が深いなぁって感じで、トウシロ(素人)はおとなしく


中国医療のひとつだという知識だけあれば十分なようだ


結局、頭で考えるより食べて実感してみた方が早いってことで


夜行バスで早朝、名古屋入り!





朝の名駅(名古屋駅の敬称)


さすがに朝6時半だと閑散としとるだぎゃ


1月だからめっちゃ寒い!晴れなのにめっちゃ寒い!


名古屋弁で言うと何ていうかわからないけれど
でら寒いだぎゃ


今回はいつもこの企画や名古屋で


頼りにしてる磯ちん様はいないので地理が不安(涙目)


思い返せば、しょっぱなの名古屋、甘口抹茶スパゲティ−の時も


実は内緒にしてたけれど、迷いに迷いまくったからなぁ


初回の気持ちをもう一度思い出して楽しく迷うことにしよう(迷う気まんまんか!)



そういえば、今回は予約の電話を一応入れたんだった



俺「あの東京から伺いたいと思ってるんですが〜」



女性「はい、ありがとうございます」



俺「薬膳ってあまり聞いた事無いので、予算とかで少し電話で聞いてもよろしいでしょうか?」



女性「そうですね、わかりませんよねどうぞ」



俺「まず、こちらではコ−ス料理みたいになってるんですか?それとも単品ですか?」
※このお店の公式HPや料理名や値段が載ってるファンサイトとかは無いんですよ!



女性「コ−ス料理は無いですねだいたい来られるお客様は鍋と単品で1つとか頼みますね」



俺(鍋?に単品1つ程度でお腹いっぱいになっちゃう??)



俺「だいたい予算はそれでどれくらいになりますかねぇ」



女性「そうですね、7〜8000円くらいですかね」



俺(一般的な市場価格を知らないのでこの値段がお得なのか高いのかわからんヾ(゚ω゚)ノ゛ )



俺「わかりました、ありがとうございますそれでは1月17日の夜7時に伺いますのでよろしくお願いします」



女性「お待ちしております」




そんな感じでやりとりしたんだけれど






夜7時までなんやかんや時間潰して、栄駅へ



地図を見ながら目標のお店を目指す



大通りをわき道に入る、すぐにそれらしい番地に辿り着き、小さな雑居ビルがある



では、さっそくエレベ−タ−に乗ります!



お店に到着で〜す♪


店内はこんじまりしてて、和みのある空間


予約を伝えて席へ案内してくれました


まず、最初に頼んだ薬膳料理がこれ! なんでしょう?


正解は薬膳のたれと紹興酒で漬けた生しじみ



本当に説明したくても
文字では伝えらない美味しさ!!


こんな美味しいしじみは生まれてこの方食べたことないな



いつも食べてるしじみを200倍美味しくした感じ!!



文字でまったく伝えられないのが残念



今回ずっとこんな食の感想だったらごめんちゃいな



いっその事、
料理名と写真と効能だけでもいいかもしれない(笑)



2品目は牛たたき


説明できない味だけれど、これも薬膳のたれを使ってて味はうまうま


薬膳ってお肉も食べるんだね♪



ピ−タン豆腐


豆腐にみじんぎりピ−タン、ねぎを薬膳のたれで味付け


上2品のようにたれは同じなのかな??



食材はいかにも薬膳って感じ



ピ−タンはゲテモノっぽい印象を持ってる人が多いと思うけど



少なくともここのは美味しい



豆腐は普通に豆腐だしね(笑)



それを一緒にした味!(俺の食レポの限界)


そして、これがメインになる鍋の食材


キタコレ牛肉さん!


自家製の薬膳のたれで漬けたお肉だと説明された


薬膳は肉の印象が全く無かったから


今回で印象が180度変わった


こんなに美味しくて健康にもいいなら1万円くらい出してもいいかも







熱した石鍋に
ジュウジュウ焼いてる図


楽しみ♪





焼いたお肉をこの特製たれにつけて食べます


こんなスキヤキ食べたことないよ!めっちゃうまいに決まってるよ!



肉がすごくお口の中でとろりとやわらかい


紹興酒としょうゆと、砂糖のような調味料が絶妙な状態で混ざったハ−モニ−



どの料理も複雑で深い美味しさ



写真の薬膳すきやきの卵がまた美味しい!




このすきやきの味を知らない人は人生の50%は損してると思った









肉を食べ終わった後は野菜やシ−フ−ドなんかを入れて食べる


これがまたすきやきのたれと肉汁がたくさん入った鍋ですからいい味がでてる


これを書いててまた食べたくなってきたー




しめは古代米(赤米)と言われる米で雑炊


鍋はお店の方がその都度、説明と調理をしてくれました



ぷちぷちした歯ざわりとふんわりした卵にしみこんだ鍋汁ッ!



うんめぇ







しじみと鍋ですごく内臓の調子が良くなったように感じます ←早すぎ


実際、次の日起きてからだの調子が良かったですよ♪ ←事実



締めの締めはデザ−ト



もちろん薬膳



食べて美味しくて体にも良いなんて いいのか!って感じ



寒天にフル−ツがのっててソ−スがかかっててさっぱり





経験したこと無い経験が今回出来た





最後は綺麗な名古屋の夜景を観ながらお別れしましょう(・´ω`・)ノ オレオレサギニハキヲツケテネ


あと、どうでもいいハナシだけど帰り際、名駅の太閤口で








おばあちゃんの幽霊みた・・

報告書@憂♪♪
 
   
 
 −領収書

 すきやきやらお酒やら

 ¥7、500くらい


 奇食度 ★★★★★★★

  合計 ¥7、500くらい

 ごめん、領収書無くした(汗)

 
 
   

うざわ〜るど制作委員会 1999